天然成分のビタミンCが配合されたサプリメント

その他 2016年11月27日

ビタミンCのサプリメントには合成された成分の場合と天然成分が配合された商品があります。天然成分と合成成分のどちらが体に良いかと聞かれると、ほとんどの人が天然成分のサプリメントと答えることでしょう。基本的には、サプリメントに配合されている成分は天然成分のほうがいいですが、ビタミンCは例外があります。サプリメントの原材料に用いられるビタミンCは、合成成分でも、天然成分でも、あまり違いがないようです。合成されたものも天然のものも、ビタミンCの構造が全く同じ同一のものが製造できるので、差がほとんど無いのです。そっくりにつくろうと思っても、天然成分と同じ構造の物質がどうしてもできなければ、天然成分から取り出してサプリメントにしたほうがいいことになります。構造が複雑に出来ている多くの栄養素については、一般的に言われているように、天然成分のサプリメントの方が良いのです。ビタミンCの場合はどちらも構造がほとんど同じである為、摂取することで得られる効果も両者には差がないと言われています。動植物などの天然素材をサプリメントの原材料に用いる場合、アレルギー成分が含まれていたり、農薬が含有してしまうリスクがあることは、注意しておきたいところです。動植物からサプリメントをつくる場合、原材料の調達コストが製造原価に含まれますので、販売価格が高くなってしまうことが多いようです。合成成分のサプリメントは、工場で大量に生産できるので、コストパフォーマンスに優れてている商品になります。ビタミンCのサプリメントを使う時には、合成ビタミンCのサプリメントにするか、ビタミンCを含む天然素材のサプリメントにするかも重要です。
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